
人生100年の中での健康寿命を考えた時、
80代以降にかかるであろう医療費を
前倒しで50代からのメンテナンス費にかけませんか?
どんなに医学が進歩しても
ただ寿命が延びるだけで
自分の足で歩ける、
何でも美味しく食べれる、
そういう健康寿命を延ばしていくのは
自分自身の健康管理にかかってきます。
80~100才の自分が
一切の医療機関に関わらずに健康な生活をしているとは
考えにくくありませんか。
入院費、通院費に費やす金額は数十年に渡り、
相当な金額になるでしょう。
そして、それは健康寿命を延ばすものではありません。
更に、その時のご自分は
痛い、苦しい、動かないと何重苦に苦しめられているでしょう。
それに引き換え、
トレーニングはその時は少々辛い、苦しいはありますが
それはその後の健康寿命を確実に延ばしていくものです。